12月26日 津波慰霊碑を訪問

2004年12月26日はスマトラ沖大地震による多数の津波犠牲者が出た日でした。

私共、NPO法人PLAJAでは、さまざまの事情により本年11月5日の世界津波の日に変更しスマトラ沖大地震犠牲者慰霊祭の13回忌を執り行いました。

本来の慰霊の日である本日、NPO法人PLAJA 菅家 弘道(理事長) 大野 肇(副理事長) 林 雅夫(PR担当) タナポーン・パチュアンブン(PR担当)の四名にて厳かに哀悼の思いを胸に拝礼にお伺いし、あの災害から12年という月日が流れた今、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしました。

 合掌
NPO法人PLAJA

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インド洋津波犠牲者十三回忌法要慰霊祭 協賛企業・団体・寄付者一覧(順不同)

全日本仏教会 様

日蓮宗宗務院 様

トヨタ自動車(タイランド)株式会社 様

いすず自動車(タイランド)株式会社 様

三菱電機(タイランド)株式会社 様

豊田通商(タイランド)株式会社 様

味の素(タイランド)株式会社 様

AGC オートモーティブ(タイランド)株式会社 様

日立(タイランド)株式会社 様

NTTコミュニケーションズ(タイランド)株式会社 様

株式会社プログレス本社 様

富士フィルムホールディングス本社 様

SCHOLARS INTERNATIONAL COMPANY LIMITED 様

 

江碕 きよし 様

江崎 京子 様

奈良 慈徹 様

松本 光弘 様

後藤 徳志 様

戸高 裕子 様

斉藤 驍 様

国本 裕 様

浜田 作光 様

東山 高志 様

以上

11月5日慰霊祭並びに世界津波の日イベントのご報告

2016年11月5日、特定非営利活動法人(以下、NPO)プラジャでは、これまで毎年12月26日に開催しておりました、インド洋大津波犠牲者法要慰霊祭を世界津波の日に開催するとともにチャリティーイベントとしてディナーパーティーを開催致しました。

昨年12月に国連にて決議された世界津波の日にあわせ、2004年に津波の被害を受けた、ここプーケットの地においても防災の意識を高め、世界各地で起こる災害の被災地への支援を目的に義援金の募金箱を設置し、総勢120名を超えるチャリティーディナーパーティーを開催いたしました。

16:00よりサンウィング・カマラ・ビーチ・リゾートに設置されている慰霊碑前にて、日本より日蓮宗の僧侶による読経をメインとした慰霊祭を開催し、18:00より同ホテル内の大広間にてチャリティーディナーパーティーを開催。 参加者は、延べ120名を超え盛大に執り行われました。

当日は、現地日本食レストラン「魚輝水産」によるマグロ解体ショーや、タイの古典楽器による演奏、その他、ツナミクラフト・アイデアイーストによるさおり織の実演販売、世界津波の日オリジナルTシャツの販売等を実施。

本イベントでの収益金は義援金として災害被災地への支援とさせていただきます。

津波慰霊祭
ディナーパーティー1
ディナーパーティー2
ディナーパーティー3
ディナーパーティー4
ディナーパーティー5
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ディナーパーティー7
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慰霊祭開催のお知らせ

来る11月5日、国連にて決議されました世界津波の日に併せ、本年も慰霊祭を開催致します。

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また、昨年まで12月26日に開催していた本慰霊祭は今年、十三回忌を迎えるとともに、本年より世界津波の日に開催日を変更致しました。

慰霊祭
日時:2016年11月5日 16:00~17:30
場所:サンウィング カマラ ビーチ リゾート 慰霊碑前

法要夕食会及び世界津波の日一周年記念パーティー
日時:2016年11月5日 18:30~20:00
場所:サンウィング カマラ ビーチ リゾート

本慰霊祭は、皆様のご寄付によって運営をさせていただいております。
ご寄付をいただける方は、下記、振込先をご参照ください。

参加をご希望の方は、こちらよりご連絡をお待ちしております。

皆様のご理解とご協力を深くお願い申し上げます。

振込先

金融機関名 支店名 口座番号
武蔵野銀行 川口支店(004) (普通)1099286
Krungsri Bank Phuket Branch(139) (Saving)1655564

インド洋大津波法要慰霊祭十三回忌のご案内状の送付

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特定非営利活動法人(以下、NPO法人)プラジャでは、来たる11月5日、世界津波の日に十三回忌となるインド洋大津波法要慰霊祭のご案内をお送りしております。

毎年、12月26日に開催しておりました本慰霊祭を、本年より国連総会にて決議された11月5日世界津波の日に開催することとなりました。

本慰霊祭を開催するにあたり、NPO法人プラジャでは世界各地の被災地への募金活動並びにチャリティーイベントを企画しております。

お問い合わせはこちらから>>

インド洋津波犠牲者十一周年法要慰霊祭のご報告

一般社団法人プラジャ(以下、PLAJA)では、2015年12月26日にインド洋津波犠牲者十一周年法要慰霊祭式典を主催致しました。

以下に、ご挨拶文を掲載いたします。

一般社団法人プラジャ 菅家 弘道 理事長
本日は年末でお忙しいところご参列いただきまして誠にありがとうございます私 社団法人プラジャの菅家と申します。

この慰霊祭も昨年10周年を終えて一区切りついたのですがプラジャといたしましては自然災害が二度と起こらないでほしい 津波被害も風化させてはならないとプラジャの創意をもって 今後も続けていこうと考えています。
また 今年も日本から日本仏教界 日蓮宗の皆様の格別のご協力を頂きました 社団法人プラジャを代表して この場を借りてお礼申し上げます。

そして来年は13回忌を迎えるわけですが 皆様とこの場でまたお会いできることを願ってやみません。
是非 来年も ご参列くださいませ。再度 本日はご参列ありがとうございました。
皆様のご多幸をお祈り申し上げ、私のご挨拶とさせていただきます。

在タイ日本国大使館 一等書記官兼領事 松田 耕二様
2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震によるインド洋津波によって、犠牲となられたすべての方々に改めて深い哀悼の意を表するとともに、本日、慰霊祭に参列されておられるご遺族等関係者の方々に心からお見舞いを申し上げます。

また、犠牲になられた方々の霊を慰めるため、ここカマラ・ビーチに建立されました慰霊之碑の維持管理に務められ、本日の十一周年法要慰霊祭実施にご尽力された菅家理事長を始めとするプラジャ会員の皆様に大使館としても感謝申し上げますとともに、2005年の慰霊碑建立にご尽力されたプーケット日本人会を始めとするプーケット在住の日本人の方々、長年に亘り敷地を提供していただいているカマラ・ビーチ・リゾートに対しましても、改めて深い感謝の気持ちを表したいと思います。

11年前のインド洋津波は、未曾有の惨禍をもたらし、多くの人々の尊い命を奪いました。その中には、タイ大使館で勤務していた我々の同僚も含まれています。
今、慰霊碑の前に立ち、亡くなられた方の無念さ、残されたご遺族の深い悲しみと辛さを思うと、胸に迫るものがあります。

災害は、一瞬にして人々の命を奪い、また生存者をも苦しめるものである上に経済・社会インフラも一瞬にして破壊するなど、個人と社会に対する大きな脅威です。
皆様もご承知かと思われますが、今年仙台でタイのプラユット首相も参加し第3回国連防災会議が開催されました。同会議におきまして、我が国は防災面での国際社会への貢献を更に推し進めるため、「仙台防災協力イニシアティブ」を発表し、各国の防災・復興に携わる人材の育成、災害に強いインフラの整備等への協力を強化してくことを表明しました。
今後、我が国、そしてタイを含む各国の防災への取り組みが実を結び、災害による犠牲者が少しでも減ることを願って止みません。

最後に、改めて津波の犠牲となられた方々の御霊安らかなれとお祈り申し上げるとともに、アンダマン海の真珠と称されるこの美しいプーケット島が益々発展するよう祈念致しまして、挨拶とさせていただきます。

プーケット日本人会 西岡 史雄 様
毎年12月の末には、プーケットで商売をやっている人たちは、「今シーズンは、いくら稼げるか・・・」とか、「これだけ儲けるぞ!」とか、そういうことが、まず頭を過ぎります。華やかなリゾート地のプーケットですが、本当に忙しい時期は、12月の末から3月上旬までのわずか2ヶ月半で、その間に1年分稼がなくてはなりません。プレッシャーを感じて、緊張感にあふれ、始まったばかりのハイシーズンを何とか無難に乗り越えたい、とみなさん考えておられることでしょう。それは11年前も同じでした。

ところが、あの津波を経験した後は、そういったギラギラした目標とは別に、客観的に状況をみつめ、今後の流れを冷静にシュミレーションしている自分に気付くことがあります。何事もなく順調に稼げればいいし、想定外の事態が起こって期待はずれのシーズンに終わったとしても、そのときは仕方ない、と適度に肩の力が抜けている状態です。経営目標達成にために努力するのは当然ですが、その結果、得られたものを、いいときも、悪いときも、ありがたく受け止める・・・、少し年をとったのかもしれませんが、そんな自然体の自分がいるわけです。

私の家はカマラビーチのとなりにあるパトンのビーチから100メートルほどの距離にありまして、津波でも大きな被害を受けました。当日は、迫り来る波を自宅の屋上から眺めながら、「とんでもない事が起こってしまった・・・」と思ったものでしたが、ここ数年、世の中がだんだんと荒んできまして、様々な事件や事故、犯罪などのニュースを見るに付け、そのとき感じた「とんでもなさ」に、ある種の救いがあったことに気付かされます。大惨事として記憶に残るインド洋津波ですが、つまるところ自然現象ですから、誰を恨むわけにもいきません。しかし、人間が絡む話では、そういわけにもいかないことが多いように思われますし、ひとつ間違えれば、あのとき津波で受けた以上の衝撃や、苦痛というものは、いたるところに潜んでいるようにも感じます。

そういったことも含めて、普段はついつい忘れがちになる謙虚な気持ちを、1年に1度思い出させてくれる場、というのが、この慰霊祭だと個人的には考えています。この場を提供くださったプラジャのみなさま、関係各位のみなさまのご努力に、改めて感謝申し上げます。

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