新年のご挨拶|菅家 弘道 (2017)

新年明けましておめでとう御座います

本年も宜しくお願い申し上げます。

今年は丁酉年。

人にはそれぞれ、一生一代の守り本尊があって、酉年生まれの守り本尊は“不動明王”だそうです。
イメージとしては、とても怖い顔をして、頼りになりそうな明王ですね。

さて、最近を振り返りましても、世界各地で天災、災害や地震の発生が目につきます。
2017年も当地に限らず世界の各地で、天災、災害や地震が起きることでしょう。

私ども、NPO法人プラジャはタイ王国プーケットを拠点に活動している団体ですが、スマトラ沖大地震による被災地でもあります。

その天災、災害から見事復興して現在はその面影を微塵にも感じさせません。
しかしながら、あの災害の怖さ、悲惨さを風化させてはいけないという思いから、現在も、そしてこれからも地震や津波災害そして防災に重点を置き活動してまいります。

相思相愛
本年二月には、設立一周年になるNPOですが、活動をしていますと、私の頭の中に相思相愛という言葉が思い浮かびます。

恋愛をしていて、自分が100好きだから貴女も100好きになってくれ、と考えるのは恋は盲目といいますから、私などは当たり前に考えてしまいます。

しかしそれは、かなわぬ恋になってしまい破局が待っているのですね。
それって色恋に限らず仕事やNPOの活動にも言えそうです。

新年に思う抱負として、NPO法人プラジャを通して相思相愛になれる仲間を少しづつでも作れればと思います。

日本国とタイ王国、しいては世界中の人、国その地域の方々と微力ではございますが懸け橋になれれば、それが、NPO法人プラジャの使命と考えております。
どうか今後とも私どもの活動を見守っていただき、ご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。

NPO法人プラジャ

理事長 菅家 弘道

年頭のご挨拶

皆様

新年明けましておめでとう御座います。

本年も宜しくお願いいたします。

今年は十二支の中でも、おとなしい方から数えて、三番目までには入ると思われる羊年です。

にも拘らず年初から、血生臭い事件が世界各地で頻発しております。

本年はこれから先、羊年の名前の通り、世界中が平和で、人々が暮らし易い年でありま様、切に祈って止みません。

昨年末12月26日、PLAJA主催で、インド洋津波犠牲者十周年法要慰霊祭が、サンウイング・カマラ・ビーチリゾートに於いて恙無く終了いたしました事をご報告申し上げます。

日本から、ご遺族4家族14名の皆様他10名の方々、バンコックから在タイ日本国大使、佐藤重和閣下他10名の方々、プーケット在住者約80名の方々にご参列戴き、日本からご出仕の全日本仏教会日蓮宗の僧侶の皆様10名によるご読経のもと、献花焼香が、しめやかに行われました。

この慰霊祭の模様は日本のテレビ5局と新聞5紙で報道されましたので、ご覧になった皆様も大勢おいでの事と思います。

ご参列の皆様、ご出仕戴いた全日本仏教会日蓮宗の皆様、慰霊祭の式場を快くご提供戴いたサンウイング・カマラ・ビーチリゾート、オーナーのカサヤパナンご一家の皆様に、心から御礼申し上げます。

また、慰霊祭開催のために、ご寄付を頂戴した多数のタイ国内及び日本国の、団体、企業、並びに個人の皆様に、この場を借りて厚く御礼を申し上げる次第です。

今年の4月1日から、PLAJAも設立後2期4年を経過し、3期目に入ります。

今後ともPLAJAの活動を暖かく見守るとともに、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げて、年頭のご挨拶と致します。

2015年1月20日

PLAJA 副理事長 大野 肇