菅家理事長 バンコクでの活動報告④

最終報告 2017/7/19 バンコクへ

次向かったのは、読売新聞バンコク支局

前任の児玉 浩太郎氏が日本に戻られ、本日は支局長の砂浜氏に面談の予定でした

しかしながら、局長の砂浜氏、また前回取材に同行された大重氏共々ご不在のため

NPO法人プラジャの概略と当法人で作成した「世界津波の日」Tシャツをお届けして

読売新聞バンコク支社を後にしました。

読売新聞社様には、前回に限らず任意団体当時より幾多の取材をして頂きました

この場を借りてお礼申し上げます。

これで今回の訪問目的は、完了したのですが、これで帰路に就くには惜しく、以前はプーケットでお仕事をしていたサイアムホリデーの橋本 純又(すみやす)氏をお訪ねしました。

雑談を交えながらプーケットが懐かしくたまにバンコクからプーケットにゴルフをしに来られるとか、とてもお話ししやすい方で僭越ながらここでも、NPO法人プラジャの概略と当法人で作成した「世界津波の日」Tシャツをお渡しして何かの機会にはご協力をお願いしてきました。

以上で今回のバンコク活動報告は終了です

二泊三日の短期活動でしたが、懐かしい人にお会い出来たり、新しい交流の機会を得たりと

実り多い活動でした。

同行した広報の斎藤 治と共に汗をかきましたが、日が変わろうとしている夜のプーケット空港に着いたとき、数日の事でありましたが地元に帰ってきたと安堵感に包まれ、車に乗り込みました。

 

NPO法人プラジャは日本とタイ王国そして子供達・未来・世界・平和をキーワードに

懸け橋になるべく活動を続けます

 

是非、皆様11月5日の慰霊祭及び世界津波の日イベントの夕食会にご参加ください

当団体ホームページより参加のお申し込みをされますと招待状をお送りさせて頂きます

NPO法人プラジャ

理事長 菅家 弘道